2004年03月14日

ザ・ビジョン

ザ・ビジョンという本を読みました。
自分の中で整理するためにマインド・マップを作成したので、それを載せておきます。

内容としては、ビジョンとはどういう物なのかが判りやすく説明されている本です。
下の図をクリックすると拡大した図が表示されます。

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2004年02月05日

「大きな石」が何か忘れてた

誕生日のお祝いメッセージをいただいた皆さん、本当にありがとう\(^O^)/
私も父親としてやっと5歳を迎えることが出来ました。
これからもよろしくお願いします。m(__)m


さて、最近すっかり忘れていたことがあります。というよりあんまり意識しなくなってしまっていました。
それは、「大きな石」を最初に入れることと、「大きな石」が何かっていうこと。

誕生日のお祝いメッセージをいただいた皆さん、本当にありがとう\(^O^)/
私も父親としてやっと5歳を迎えることが出来ました。
これからもよろしくお願いします。m(__)m


さて、最近すっかり忘れていたことがあります。というよりあんまり意識しなくなってしまっていました。
それは、「大きな石」を最初に入れることと、「大きな石」が何かっていうこと。

元々読んだのはスケジュール管理に関する本の時だったと思いますが、その本が見つからないので今日読み終えた「ザ・ビジョン」(ケン・ブランチャード&ジェシー・ストーナー著、ダイヤモンド社)より引用します。

時間管理の専門家が、あるグループに講演をしました。彼は4リットルも入る大きな壺をテーブルに置きました。そして拳大の石を10個取り出し、1個ずつ丁寧に壺に入れていきました。石が壺の口のところまで来て、これ以上入らなくなったところで、彼は尋ねました。「この壺はもういっぱいでしょうか?」 全員が「いっぱいです。」と答えました。

次にテーブルの下から、小石をたくさん入れたバケツを取り出しました。そして小石を何個か壺に入れて、揺すりました。すると、すきまが詰まって石が壺の中におさまりました。そこで彼は、もう一度尋ねました。「この壺はもういっぱいでしょうか?」
今度は、ちょっと首をかしげる人もいました。すると彼は「それでは」と言って、テーブルの下から、今度は砂の入ったバケツを取り出し、砂を壺の中に注ぎ入れました。そしてもう一度、同じ質問をしました。「この壺はもういっぱいでしょうか?」
みんな黙っています。

次に、彼は水差しを取り出し、壺がいっぱいになるまで水を注ぎ入れました。そして一同を眺めわたし、尋ねました。「この実験の意味は何だと思いますか?」
頭のいい若者が答えました。「どんなにスケジュールがいっぱいでも、よく考えれば、もっと仕事を入れることはできるということです。」
「違います」と講師は笑顔で答えました。「そう答える方が多いのですが、私が言いたいのはそういうことではありません。この実験から学べることは、大きな石を最初に入れないと、それは永遠に入れられなくなるということです。」

「ザ・ビジョン」(ケン・ブランチャード&ジェシー・ストーナー著、ダイヤモンド社)より

もう一度考え直さなくては。

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2004年01月08日

子供の行動に影響を与える4つの方法

昨日の日記に対する「みの字」さんの書き込みで、「何でそんなに余裕があるの?」といった感じの質問がありました。

答えになるか分かりませんが、この件に関して今日は書きます。

今私が読んでいる本は「パワーの原則」(キングベアー出版、ブレイン・リー著)です。
この本の内容に1つの答えがあると感じています。

タイトルの中にある「パワー」は「他の人への影響力」を指していると、私は理解しています。
そして、その影響の与え方には4種類あると説明されています。

第1は、パワレスになること。
つまり影響を与えようとせず、逃避してしまうということです。
子供が何かしていても見て見ぬふりをしたり、『どうせ言うことを聞かないから。』と考え何もしない状況です。

第2は、強制のパワー。
これは地位や権力を使って、相手を否応なしに従わせようとすることです。
相手に対して、脅したり、力に訴えて自分の考え通りに行動させる状況です。

第3は、実用のパワー。
これは、契約や取引によって相手を動かそうとすることです。
「○○をしたら、××を買ってあげるよ。」など、物でつったりする状況です。

第4は、原則中心のパワー。
これは、相手を尊敬(尊重)し相手も自分を尊敬(尊重)した上で、行動を起こそうとすることです。
相手の意見を尊重し、自主的な行動につながっていくような状況です。


この中で、最も影響力が持続するのはどれかと言えば「原則中心のパワー」です。
私自身、もう何年もお会いしていない恩師や尊敬に値すると感じた方の影響は今でも受けています。

強制のパワーでは、元々やりたくないと思っている事を無理矢理やらされている訳ですから、強制する力が無くなった時点で誰もやろうとしなくなります。(義務感からやる事はありますが、、、)

実用のパワーも、取引の内容が相手に利益をもたらさない状況になってしまえば、影響力が無くなります。


ですから、ちょっと遠回りになりそうでもなるべく原則中心のパワーを使えるようにしています。
「コーチング」や「シュタイナー教育」「ラボ」などはこの考えに則っているのではないでしょうか?


こんな事書いていますが、私自身完璧な人間ではないですから、しょっちゅう「強制のパワー」を使っちゃったりしていますよ。
それでも、目標としてはやはり「原則中心のパワー」を使っていきたいと思っています。

もし興味があれば、一度この本を読んでみてください。
私が最も影響を受けた本は「七つの習慣」ですが、それに続く本ではないかと思っています。


ちょっとは答えになりましたかね。どうでしょう?

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2003年07月31日

新しい物を生み出す実践書

今日読み終わった本。
MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術という本を読みました。

新しい物やアイデアを生み出すような仕事をされている方には非常にためになると感じました。
少なくとも私は、著者の経験を元に書かれた内容であったので、利にかなった方法が書かれており貴重な資料として活用していこうと思います。

著者である、「くらた まなぶ」さんは元リクルート社員。
在職中にリクルートで28立ち上がった新規事業のうち、半分の14に携わってきています。
その14の事業には「とらばーゆ」からはじまり「フロム・エー」、「じゃらん」などリクルートを代表する情報しが数多く並んでいます。

これらの裏付けの上に書かれた本なのですが、一般的なビジネス書のように固い表現は使われていません。
日常の会話と同じように書かれており、いろいろな実話が盛り込まれていて面白く読むことが出来ました。(思わず電車の中でニタニタしたりしていたので、周りの人から変に思われたかも。。)

しかし、最近特にリクルート出身者の方の活躍が目立ちます。
この本の著者である倉田さんもそうですが、i-mode を開発した「松永 真里さん」などビジネスで活躍している多くの人材を世に送り出しています。

それだけリクルートの文化がすばらしいものだということなのでしょうね。

最後に個人的なまとめを兼ねて、起業までの8つのステップを書いておきます。
1。ちゃんと普通に生活すること。
  新しい何かをしようとする時には、その事ばかりを考えずにもっといろいろな物事に触れないとダメ。
2.人の気持ちを聞いて、聞いて、聞きまくる。
 マーケティングとは人の気持ちを知ること。いろんな人の「したこと」から「思い」や「感じ」を引き出す。
3.「不」のつく日本語を求める。
 不満を解消していく。そのためにはより多くの「不」のつく言葉を追い求める。
4.ひたすらブレーン・ストーミングをくりかえす。
 「夢」「誰」「何」を前半のテーマに。「カタチ」は後半に。
5.不平不満をやさしい言葉でまとめる。
 ヒアリングした人になりきり、みんなが「恐山のイタコ」になるくらいになる。
6.まとめた言葉をカタチにする。
 不細工でもいいのでとりあえずカタチにしてみる。プロに頼むのは最終段階。
7.プレゼンテーション ー 市場への第一歩
 人に説明でき、説得出来なければ成功しない。右手にロマン、左手にソロバン、心にジョーダン。
8.起業 ー 夢を見据えて変化に即応する。
 実際に起業すると変えるべき点が出てくるので、夢を見据えながら「今日の現実」に立ち向かう。


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cover
MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術」

単行本: 269 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: 日本経済新聞社
ISBN: 4532310490 ; (2003/04)
価格: ¥1,500

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