編入から10ヶ月。シュタイナー教育に関して感じた事

娘がシュタイナー教育実践校に編入してから10ヶ月が過ぎました。
この辺りで一度、私なりにシュタイナー教育に関して感じた事を書いてみます。

私が一番強く感じたのは、『自分も子供に戻って、この教育を受けたい!』ということです。
はっきり言ってこの一言に尽きます。でも、全ての人がこのように感じる訳では無いとも思っています。
賛否両論あるでしょうが、私は賛成派であり現在の娘の様子を見ている限り、娘にも合っているのだと思います。

実際の授業の様子などを聞いた中で、私なりに思ったのは、学校の先生を中心として関係されているみんなが「リズム」を大切にしているという事です。

この「リズム」ですが、具体的には次のようなことです。

■1つ1つの授業でのリズム
  始業から終業までの流れが一定している。
  体を動かしたり、歌ったりすることから始まり、集中する準備ができてから本題に入り、最後にまた歌などで終わるようです。

■1日の学校生活のリズム
  朝、先生に握手で挨拶することから始まり、下校するまでの流れが一定している。
  また、エポック授業から始まりそのあと専科の授業が行われるリズム。

■1週間のリズム
  各曜日で決まった時間割によるリズム。
  まあ、これは大抵の学校では同じですが。。

■1年のリズム
  各季節を楽しみ、四季の移り変わりを感じる事を大事にしていること。
  教室には季節のテーブルが置かれ、子供たちや先生が季節の草花などを飾ります。
  各授業の中では季節を感じるような話題を盛り込んだ内容で進められます。

まだあるのかと思いますが、このようにして「リズム」感のある生活を送っているようです。


シュタイナー教育の特徴として挙げられる、「エポック授業」や「線描の授業」「オイリュトミー」などいろいろとありますが、全体を通して私が強く感じたのはこの「リズム」でした。