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2005年06月03日

願書とレポート提出

娘の編入に向け、願書とレポートを提出しました。

横浜シュタイナー学園への願書提出時に、両親それぞれがレポートを提出することになっています。
テーマは次の2つ。
1.どうしてこの学校を選ぶのか。この学校に何を望むのか
2.シュタイナー教育との出会い

文字数などの制限はなく自分の思いを学園に伝え、意志の確認と目標の確認をするもののようです。
お見せするほどの内容では無いかもしれませんが、私のレポートを公開します。

どうしてこの学校を選ぶのか。この学校に何を望むのか

「自由への教育」に共感

私が社会に出て強く感じた事として、「すでに答えが判っている事よりも自分たちで答えを探していかなければならない事の方が多い」ということがあります。情報が氾濫する中では、一見正解のように思えるものでも実際には誤りであることも多く、答えを探すもしくは創造していく事は容易ではありません。またそれを実践していくためには意志の強さに加え、世代を超えた多くの人たちとの協調・協力が必要です。 そのように考えていたところシュタイナー教育について調べると、自分なりの考えとシュタイナー教育の考えとで多くの共通点があることが判りました。また子供の成長を中心に組み立てられたカリキュラム。授業においても物事の本質を自分たちで探していったり、実際の体験を通じて学んでいく事に共感しました。 娘にもそういった環境で学び成長していって欲しいと思い、入学を希望させていただきました。

子供たちの可能性を引き出し、伸ばしていってほしい

私は過去に約5年間、子供たちに水泳を教えていたことがあります。その当時や、現在子育てに参加いると「子供の発想ってすごい」と感じたりしています。子供と接していると、実は大人が学んでいることの方が多いのでは?と思うこともしばしばです。 横浜シュタイナー学園には、そんな子供たちの持っている能力や可能性を、もっと引き出したり、伸ばしていってあげられるような学校であって欲しいと思います。またそのような学校になろうとしていることを強く感じたからこそ、入学を希望しました。

シュタイナー教育との出会い

私が約3年書き続けているホームページの子育て日記を見返したところ、2003年10月20日に最初の記述がありました。前日の19日に妻から話しを聞いたのが最初でした。当時少しはシュタイナー教育について調べ、ただ漠然と『こういった教育を娘が受けられると良いなあ』と思う程度でした。また少し頑張れば通えるという距離にも、シュタイナー教育を実践する学校がなかったためそれ以上は考えませんでした。 それから1年半経ち、娘が小学校へ入学。同じ保育園に通っていた仲の良かったお友達が藤野にある「シュタイナー学園」に入学するために引っ越しました。この時点でもまだ『引っ越しまでしてすごいなあ』程度でした。 真剣に考え始めたのは、娘の体調が悪くなったことと、娘を通じて実感した詰め込み型の教育への疑問と懸念が大きくなったことによると思います。もちろん身近にシュタイナー教育を受けている家庭があったことも影響しています。 私自身も少し気にしていた時期に妻から横浜シュタイナー学園への編入に関する相談を受け、編入に向けて動き出すことになりました。その後何冊かの本を読んだりインターネットで調べたりし、ますます娘の編入への気持ちを強くしてきました。

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投稿者 hajisan : 2005年06月03日 13:33



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